諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
8月11日に行われた慰霊祭では、先ほども少し触れましたが、小学5年生の西山陽菜子さんが「平和への誓い」を読み上げ、その中で「被爆2世の思いを継承し、戦争の悲惨さと平和の大切さを10年後、100年後、1,000年後に広めたい」と力強く決意を語り、私を含め、参列した方々は皆さん感銘を受けました。
8月11日に行われた慰霊祭では、先ほども少し触れましたが、小学5年生の西山陽菜子さんが「平和への誓い」を読み上げ、その中で「被爆2世の思いを継承し、戦争の悲惨さと平和の大切さを10年後、100年後、1,000年後に広めたい」と力強く決意を語り、私を含め、参列した方々は皆さん感銘を受けました。
結びとなりますが、本日は我々の同僚でありました故松尾義光議員の追悼の儀を御遺族の御参列の下、執り行わさせていただきました。任期途中にあってのつらく悲しいお別れでございましたが、松尾議員のふるさと諫早を愛する思い、何よりその発展を願って長年活動してこられた尊い信念と御功績に対し、心からの敬意と感謝の念をささげるものでございます。
御質問の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典につきましては、令和元年度までは御案内をいただいておりましたので市長が参列しておりましたが、昨年度からは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため会場の座席数を大幅に減らすことから参列できないとの連絡をいただいたところでございます。
(3)につきましては、駐日外国公館代表等の参列状況を掲載しておりますのでご参照ください。(4)姉妹都市の高校生の招待ですが、これは被爆75周年を機に姉妹都市6都市の高校生を2名ずつ平和祈念式典に招待し、原爆資料館等の見学のほか平和アシスタントとして全国の自治体から派遣された青少年との交流の機会をつくることとしておるものでございます。
葬儀には、私がお仕えしました4人の歴代の市長さんに参列をいただきました。本当にうれしく思いました。考えてみますと、私は市長さんと話ができる職場で仕事をやらせていただいたなと本当に感謝をいたしております。 ただ、行政はエンドレスであります。一つの課題が解決すれば、また新たな課題が出てまいります。今、世界はコロナ禍であります。また、島原市は財政状況が大変厳しくあります。
平和祈念式典では、各国駐日大使をはじめ、参列者にも配付されました。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。次に、10番の平和祈念式典の生花パネルデザインの変更になりますが、恐れ入ります、これはまた7ページをお開きください。25年ぶりに昨年までの折り鶴のデザインから公募により選定された高校生による鳩のデザインに変更いたしました。 恐れ入りますが、また、1ページにお戻りください。
平和祈念式典の参列者は毎年5,000人ほどですが、今年は被爆者やご遺族の代表の方や来賓の方々のみとし、およそ500人となりました。また、例年と同様に安倍晋三内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、厚生労働大臣など多数の政府・国会関係者をお迎えするとともに、国連事務総長代理として中満 泉国際連合事務次長兼軍縮担当上級代表や赤十字国際委員会(ICRC)のレジス・サビオ駐日代表にもご参列いただきました。
ことしは被爆75周年の節目に当たり、約5,000人が参列する式典になるはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、残念ながら縮小する予定であります。そこで大事になるのは、これまで以上に核のない世界の実現に向け、強いメッセージを発信することです。 式典はもとより、被爆75周年の核廃絶を願う被爆者や市民の皆様の切実な思いをどのように発信する考えなのでしょうか。
120 ◯中川原爆被爆対策部長 今、平和祈念式典の件について、ことしの平和祈念式典のあり方について、先日発表させていただきましたけれども、ソーシャルディスタンス、2メートル前後左右とるということで、例年4,000席程度の椅子を置いていますけれども、それが500席になるということで、一般の自由参列については、今回はご遠慮いただくということに、もうキャパシティー
例年7月25日には、諫早万灯川まつりを開催し、市民の皆様とともに、川面を流れる美しい万灯に、災害の犠牲となられた御霊の御冥福をお祈りしておりますが、本年は感染症対策のため、限られた関係者の方々に御参列を頂き、水害殉難者の慰霊式典のみを執り行うことといたしております。
(6)被爆75周年ペットボトル水の配布でございますが、被爆75周年のロゴ等を掲載したペットボトルを平和祈念式典参列者に配布することとしております。3.財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 次に、55ページをごらんください。在外被爆者対策費1,409万3,000円でございます。
これは、天皇陛下が即位を宣言するために行われたもので、当日は国内外から2,000人を超える方々が参列しました。陛下は、「国民に寄り添いながら憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての務めを果たすことを誓う」とお言葉を述べられました。11月9日から天皇陛下の即位を祝う国民祭典が執り行われ、祝賀パレードなどが実施されました。
松浦市戦没者追悼式については、松浦市文化会館で11月15日にとり行い、御遺族を初め約200人の御参列のもと、1,176御柱の御霊をお慰めするとともに、恒久平和への誓いを新たにいたしました。 3年に1度行われる民生委員・児童委員の一斉改選については、定員94人全員の委員が決定し、12月2日の委嘱状伝達式において、厚生労働大臣及び長崎県知事からの委嘱状伝達交付を行いました。
まず初めに、被爆74周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典についてですが、ことしの平和祈念式典は、安倍晋三内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、厚生労働大臣など多数の政府・国会関係者をお迎えするとともに、国連事務総長代理として中満 泉国際連合事務次長兼軍縮担当上級代表など、国際機関からもご参列いただきました。各国代表については、66カ国の駐日大使などにご参列いただきました。
先月9日、長崎市において平和祈念式典が開催され、安倍首相を初め、世界66カ国の代表が参列されました。私も式典に出席し、唯一の戦争被爆国として世界の恒久平和、核兵器のない世界の実現に向けた努力をたゆまず続けることが大切であると感じたところでございます。
(写真を示す)参加者は少なかったのですが、毎年、鐘ヶ江管一元市長、古川市長も参列し、平和への誓いを新たにしています。霊丘婦人会の方たちが添えてくださる千羽鶴に鎮魂の思いが込められています。 この慰霊祭をとり行っていた被爆者の方たちの高齢化で式典の実施が難しくなり、数年前から島原市の支援、福祉課の職員の人たちの手助けで、霊丘神社の宮司さんの御好意で式典が続いております。
各国大使等につきましては156カ国の大使を招請しており、7月24日時点で67カ国の大使等が参列される予定になっております。そのうち核保有国については、8カ国中5カ国が参列予定となっており、アメリカ合衆国は現在調整中でございます。なお、昨年度はそこに記載のとおり71カ国の大使等が参列をされております。これまでの最高は被爆70周年の75カ国でございます。
ことし何かデザイン変わったね、いや実はこうなんだよということをね、高校生、中学生に若者に平和の発信をしたいという気持ちがあるんだったら、参列した方にね、ことしはこういうことですよといったPR効果が私は必要だと思うんです。そのあたりどういうお考えがあるのか、それを教えてください。
議員各位を初め、多くの市民の皆様に御参列いただきますようお願いいたします。 次に、来る8月7日、平戸市議会議場におきまして、平戸市子ども議会を開催いたします。昨年度から毎年開催することとし、市内9中学校を2つのグループに分け、隔年で参加していただくようにしております。 今年度は、4校から子ども議員が出席いたします。議員各位におかれましては傍聴いただき、御激励賜れば幸いに存じます。
(2)国際連合事務総長の招請でございますが、昨年は初めてアントニオ・グテーレス国連事務総長にご参列いただき、核兵器への強い決意を被爆地長崎から世界に向けて発信していただきました。ことしも昨年同様、国連事務総長の招請を行うこととしております。(3)につきましては駐日外国公館代表等の参列状況を掲載しておりますのでご参照ください。